韓国の人気俳優チャンドンゴンさん。
「彫刻美男」と称されるほどのビジュアルの持ち主です。
そんなチャンドンゴンさんですが、若い頃の写真がイケメンすぎると話題になっています。
今回は、チャンドンゴンの若い頃の写真をエピソードを交えつつ紹介していきます。
【画像】チャンドンゴンの若い頃がイケメン!デビューから現在まで
チャンドンゴンさんは、年齢を重ねるごとに美しさに磨きがかかっていますが、デビュー当時からイケメンだと言われていました。
今回は、デビュー当時から現在までの画像を時系列別でご紹介します。
【チャンドンゴン】20代前半の画像がイケメンすぎる
こちらは、1992年にMBC公開採用でデビューした時の広告の写真です。
韓国のインターネットポータルサイト<DAUM>掲示板にこの写真が公開された際は、大きな話題となりました。
高校生の典型的な髪型をしてもカリスマ性に溢れている!
チャンドンゴンはやはり韓国最高の美男俳優
確かに、チャンドンゴンさんの美しい顔立ちがあれば、どんな髪型でも似合ってしまいますよね。
【1992年:20歳】デビュー作『われらの天国』
こちらは、1992年放送のテレビドラマ『われらの天国』の写真.
この時のチャンドンゴンさんの年齢は20歳です。
大学生達の友情や恋愛、そして葛藤や挫折を描いたこの作品で、チャンドンゴンさんは主演を務め俳優デビューを果たしました。
そして、彼の大きな目と彫りの深い顔立ちから、「彫刻美男」と一躍脚光を浴びる存在となったのです。
【1993年:21歳】『イルジメ〜一枝梅』
こちらは、1993年放送のテレビドラマ『イルジメ〜一枝梅』で、チャンドンゴンさんが主人公であるイルジメ役を務めた際の写真です。
見事に主役を演じきったチャンドンゴンさんですが、やはり、鼻筋が通った美しい顔立ちにも目がいきますね。
【1994年:22歳】『ファイナル・ジャンプ』
1994年に主演をした『ファイナルジャンプ』。
当時22歳だったチャンドンゴンさんの初々しさも観れる作品となります。
ちなみに、この作品でチャンドンゴンさんは新人賞を受賞されました。
【1996年:24歳】『アイシング 』
1996年の作品『アイシング』でのチャンドンゴンさんです。
そして、1997年にチャンドンゴンさんは作品数を一気に増やしていきます。
【チャンドンゴン】20代後半の画像はこちら
チャンドンゴンさんのイケメンさは20代後半になってもとどまることを知りません。
20代後半のチャンドンゴンさんも、出演作品とともにみていきましょう!
【1999年:27歳】『恋風恋歌』
こちらは、1999年公開の映画『恋風恋歌』の写真です。
済州島を舞台にしたロマンス映画で、チャンドンゴンさんは主演を務めました。
チャンドンゴンさんは、20代前半の頃よりも色気が増したような感じがしますね!
【1999年:27歳】『ゴースト〜永遠の愛〜』
こちらは、1999年放送のテレビドラマ『ゴースト〜永遠の愛〜』の時の写真です。
チャンドンゴンさんは、悪霊と戦う刑事チャン・デヒョブを演じました。
男らしい彫りの深い顔立ちがとても魅力的ですね。
20代前半の頃よりも落ち着きのある大人な男性といった印象を受けます。
【2001年:29歳】『友へ チング』
こちらは、2001年公開の映画『友へ チング』の写真です。
釜山を舞台に4人の幼馴染の壮絶な人生を描いている作品で、チャンドンゴンさんは葬式屋の息子ドンス役を演じました。
久しぶりの夜更かしだ。友へ…チングを観た。始めから映像が綺麗だ。チャンドンゴンがギラギラしてた。若い。いい歳のとりかたをしてると思う。男の人はこういう映画が好きなのかな⁉
— sayabana (@rch31pbz) June 24, 2013
この時、チャンドンゴンさんの髪型は坊主になっていますが、それでも似合っています。
どんな髪型でも似合うのは20代後半になっても変わらないようです。
【写真】チャンドンゴンの幼少期がかわいい!
インターネット上では、チャンドンゴンさんの1歳の頃から高校生までの姿が公開され、注目を集めています。
チャンドンゴンさんの特徴でもある、大きな瞳とスッと通った鼻筋は幼い頃から変わっていないようです。
幼少期から、今と変わらない美貌の持ち主ですね。
最後に
今回は、チャンドンゴンさんの若い頃の写真をご紹介してきました。
現在も俳優として多くの作品に出演している方ですが、幼い頃から美しい顔立ちの持ち主であることがわかったことと思います。
これからの活躍にもまだまだ目が離せませんね!
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