【2024現在】チャンドンゴンの今は?嫁&子供2人のパパに!画像

韓流四天王の一人として、韓流ブームの火付け役となった俳優 チャン・ドンゴン。

日本でも、映画「友へ チング」やCM出演などで人気となりました。

今回の記事はチャンドンゴンの現在の仕事や嫁や子供について確認していきます。

目次

【2024現在】チャンドンゴンの今は?

チャンドンゴン 現在 今

こちらは現在のチャンドンゴンさんとなります。

チャン・ドンゴンさんは現在も芸能活動をされており、交友関係も広め。

愛の不時着婚をしたヒョンビンさんとは仲も良く、2022年に行われた結婚式では祝辞を担当されたんだとか。

俳優活動も継続中

チャンドンゴン 現在 今

そんなチャン・ドンゴンさんですが、現在も俳優活動を続けています。

2018年には映画「王宮の夜鬼」や、ドラマ「SUITS」。

2019年には「アスダル年代記」などに出演し、話題を集めました。

2018年に独立し、個人事務所を設立

チャン・ドンゴンは、2018年1月に約6年間所属した芸能事務所SM C&Cから独立し、個人事務所を設立しました。

SM C&Cとは?

韓国エンターテインメント界を代表する、総合エンターテインメント会社 SMエンターテインメントの子会社。

チャンドンゴンの結婚した嫁が美人すぎる!顔画像

チャンドンゴン 結婚 嫁

チャン・ドンゴンは、2010年5月に女優のコ・ソヨンと結婚しました。

  • 生年月日:1972年10月6日
  • 身長体重:168cm47kg
  • 主な出演作:「完璧な妻」「ブルーフィッシュ」

結婚式場は新羅ホテル ダイナスティホール

チャンドンゴン 結婚 嫁

チャン・ドンゴンとコ・ソヨンは、2010年5月2日にソウルにある新羅ホテル ダイナスティホールで結婚式をあげました。

招待者にはイ・ビョンホン、ヒョンビン、クォン・サンウ&ソン・テヨン夫妻など、韓国を代表するスターたちが勢揃いしたようです。

チャンドンゴンとコソヨンの出会いのきっかけは?

チャンドンゴン コソヨン 馴れ初め 結婚

チャン・ドンゴンとコ・ソヨンの出会いは、どんなものだったのでしょうか?

映画「恋風恋歌」で初共演

チャンドンゴン コソヨン 馴れ初め 結婚

2人は1999年公開の映画「恋風恋歌」で初共演をしています。

この映画は、コ・ソヨンにとって映画デビューとなった作品でもあります。

チャン・ドンゴンは、映画公開当時からすでにコ・ソヨンに好意を持っていたようですが、コ・ソヨンはただの友人としか思っていなかったようです。

しかし、数年後にアメリカで再会をしたことがきっかけとなり、交際がスタート。

チャンドンゴン コソヨン 馴れ初め 結婚

2010年1月のハワイ旅行をスクープされたことで2人は交際を認め、その4ヶ月後の2010年5月2日に結婚式をあげました。

韓国芸能界を代表するおしどり夫婦

チャン・ドンゴンは、「結婚して本当によかったと思う瞬間は?」という質問にこう回答。

「ほとんど毎瞬間」

このように仲の良さがわかるコメントをされて、話題になりました

チャンドンゴン コソヨン 馴れ初め 結婚

また、妻のコ・ソヨンも自身のSNSに、チャン・ドンゴンとのデートの写真を公開し、ラブラブぶりを見せています。

 チャンドンゴンは子供二人のパパに!性別は女の子と男の子

チャンドンゴン コソヨン 子供

チャン・ドンゴンとコ・ソヨン夫妻は、一男一女をもうけています。

2010年には長男が、2014年には長女が誕生

チャンドンゴン コソヨン 子供

結婚式から5ヶ月後の2010年10月4日に長男のジュンヒョク君。

2014年2月25日には長女のユンソルちゃんが誕生しました。

美男美女カップルの子供だけあり、2人とも幼いながらもハッキリした顔立ちをしているようです。

娘には女優の素質があるらしい

チャンドンゴン コソヨン 子供

長女ユンソリちゃんは、ダンスをしたり歌を歌ったりするのが好きな多彩多能な女の子のようです。

チャン・ドンゴンは、2人の子供が俳優や女優に向いているかの質問に、こう回答。

「息子は内気だけれど、娘は愛嬌抜群で素質がある。」

また、妻であるコ・ソヨンのSNSには、顔ははっきりと写されていないものの、子供と過ごす写真がときどき公開され、話題を集めています。

父母の日にプレゼントを貰った

チャンドンゴン コソヨン 子供

チャンドンゴンとコ・ソヨンさんは父母の日に子供からプレゼントを貰ったんだとか。

ジュニ、ソリ、ありがとう

こちらをインスタにアップされています。

プレゼントの内容は手紙と手作りのカーネーションだったそうです。

まとめ

チャン・ドンゴンの現在や、家族構成についてまとめました。

今後も精力的な俳優活動がスクリーンで見られることを、楽しみにしています。

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