【2024現在】TWICEの歴代ペンライトは3つ！過去の2つを購入する方法はあるの？画像

TWICEのコンサートと言えば、ペンライトの「キャンディ・ボン」が必須ですよね。

2023年3月にTWICEの新しいペンライト「キャンディ・ボン」が発売されました。

今回は、TWICEの歴代ペンライトの違いや購入方法について詳しくご紹介していきます。

【2024現在】TWICEの歴代ペンライトは3つ！期間や画像も紹介

TWICEの歴代ペンライトは3つです。

「キャンディ・ボン」という名前の通り、棒付きキャンディのような形をしています。

それぞれのペンライトの特徴を確認していきましょう。

【初代TWICEペンライト】特徴はコチラ

TWICEの初代ペンライトは、白を基調としたカラフルで可愛らしいデザインが特徴です。

2015年のデビューアルバムに収録された「Candy Boy」をイメージしているんだとか。

立てて飾ることができるスタンド付きで、お部屋のムードライトとしても使用できます。

スイッチを入れると、グループ公式カラーのアプリコットとネオマゼンタに光ります。

点滅して光る機能はありますが、会場の演出と連動する「遠隔操作」は付いていません。

そのため、ライブでの利用は難しいのが現状です。

ただ、TWICEファンの間では「初代ペンライトが一番好き！」という声も多いんだとか。

【2代目TWICEペンライト】特徴はコチラ

TWICEの2代目ペンライトは、黒とシルバーのクールなデザインが特徴です。

ジェンダーレスなデザインで「男性ファンでも持ちやすい！」と好評になっています。

スイッチを押すと、円のフチの部分がグループ公式カラーに点灯します。

スイッチを押して切り替えることで、5つのパターンに光らせることが可能です。

初代のペンライトとの大きな違いは「中央制御モード」があることです。

会場の演出に合わせて、9色のメンバーカラーに自動的に色が切り替わります。

会場に一体感が生まれ、よりコンサートを楽しめるようにバージョンアップされました。

【3代目TWICEペンライト】特徴はコチラ

TWICEの3代目ペンライトは、白を基調としたシンプルなデザインが特徴です。

中央がミラーになっていて、光が反射して綺麗にライトアップされます。

2代目と同じく、裏面中央のタッチパネルで5パターンに光らせることが可能です。

中央制御モードが搭載されているため、会場の演出に合わせてカラーが切り替わります。

TWICEファンからは「おしゃれでSNS映えする！」と話題になっているようです。

TWICEの新しいペンライトは購入するべきなの？メリットやデメリットを紹介

ここまで、TWICEの歴代ペンライト3種類をご紹介しました。

初代から大幅にアップデートされましたが、2・3代目には違いがないように思えますね。

「TWICEの新しいペンライトを買うか迷っている」という人も多いのではないでしょうか。

そこで、TWICEの新しいペンライトを買うメリットやデメリットを解説します。

購入に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

TWICEの新しいペンライトを買う3つのメリット

TWICEの新しいペンライトを購入するメリットは3つです。

実は、コンサートで中央制御モードに対応できるのは「最新型」のみとなっています。

旧式のペンライトはコンサートで会場の演出に合わせて光らせることができず、浮いてしまう状態で楽しみきれないという声も。

そのため、コンサートに行く予定がある人は「最新型」の購入をおすすめします。

「最新型」は会場の演出に合わせて光るため、一体感を楽しむことができます。

コンサートに行く予定がない人は、デザインが気に入った場合買ってみてもいいでしょう。

TWICEの新しいペンライトを買う2つのデメリット

TWICEの新しいペンライトを購入するデメリットは2つです。

TWICEの新しいペンライトの値段は6,800円です。

「なかなか気軽には購入できない」という人は少なくないでしょう。

また、最新型のペンライトは売り切れていることも多く入手困難になっています。

TWICEの過去のペンライト2つを購入する方法はあるの？

TWICEの歴代ペンライトはどれも魅力的で、全部集めたくなりますよね。

しかし、公式ショップでは過去のペンライトを入手することはできません。

TWICEの過去のペンライト4つを入手する方法は、以下のとおりです。

ただし、TWICEのペンライトは偽物も多いため、注意して購入してください。

定価の値段と大きく差がある場合は特に「偽物の可能性が高い」と言われています。

まとめ

今回はTWICEの歴代ペンライト3種類をご紹介しました。

コンサートを盛り上げる要素のひとつでもあるTWICEのペンライト。

それぞれに魅力があり、ファンとしては全て集めたくなってしまいますね。